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2003/06/12 (木)

この物語はフィクションです

● 朝は8時の目覚ましで起床。風呂に入ったり朝食に出かけたり。今日一日はもちろん何の予定もない。ロビーで同僚に「アドベンチャーカヤック」について聞かされる。大潮の時期だけ現れる鍾乳洞があり、カヤックに乗っていくらしい。これまた面白そうなので早速明日の分を予約。ちなみに今日は曇り。明日の予報は思いっきり雨。こりゃ無理かのぉと思いながらも受付のお兄ちゃんは「あぁ、大丈夫大丈夫。宮古の天気予報は当てにならんから」とのこと。確かに着いた日も今日も雨の予報だったのに結局降ってないし。

 風に導かれながら島一週の観光に出かける。七又海岸でとりあえず宮古の岸壁+珊瑚礁の美しさを眺めた後にたどり着いたのは保良川ビーチ。ここは急坂を降りて行くんだけど、その風景がPSO EP2の高山地帯から見える海岸にそっくり(分かる人だけ分かってくだされ)。EP2の海岸に着いたときに「たどり着いた」という印象があったけど、それがさらに現実の風景を見てゲームの風景にたどり着いたという不思議さ。

 次の場所へ。宮古島の風景に必ず出てくる東平安名崎灯台へ。美しく伸びる岬とその先にある灯台。北海道では自称「灯台巡りマニア」としてそこら中を巡りあの美しい「地球岬」に巡り会ったけど、この岬もそれに見合うぐらいの気持ちのいい場所。岬の先に向かって歩きつつ強い風を全身で感じる。灯台を150円出せば上れるので100段近い階段を登って頂上へ。猛烈に吹き付ける風を我慢しつつ270度近い水平線を眺める。ある意味これは圧巻だ。しかも岸壁に吹き付ける波の強さがすさまじい。右側は太平洋、左側は東シナ海だとか。宮古島は珊瑚礁で出来ている島なので周りも珊瑚礁に囲まれており内海的な物を形成している。おかげで珊瑚礁の内側は波も穏やかだが、この岬の先端付近の荒れっぷりは豪快である。ちなみに地元の人は「ひがし」を「アガリ」とも読むらしい。太陽が昇ってくるからなのか?

 次に向かったのが新城海岸。「アラグスクカイガン」と読む。ちなみにさっきの東平安名崎も含めてこの辺りの町名は「城辺(ぐすくべ)」。この言葉の響きは何故か気持ちいい。そしてここのビーチも気持ちいい。全く人気のない遠浅の海だが、砂浜からすぐのところに色とりどりの魚がウヨウヨしている。そしてさっきから気になってた道中でよく見かけるパイナップルもどきの果物。見た目はなんとなく美味そうだけどかじってみたら全然うまくなかったのよね。アダンと言うらしい。まぁ、何でも卑しそうに食うなっちゅうことやね。

 さてさて、今度はそのまま北へ一気に。最北端にある西平安名崎めがけて走る。ここには島内で一番多い4つの風力発電風車があるのよ。やたらと雄大で素敵。そしてこの風景は全て池間大橋から眺めたのよね。この池間大橋も素敵すぎる。宮古本島の北にある池間島と繋がる1.6kmの橋。なんていうか真っ青かつ透明な海の上を走り抜ける感動。なかなか他では味わえませんなぁ。何時間でも眺めていたい風景その1なり。

 池間島をぐるっと回った後は再び橋を渡って戻ってくる。次に向かったのは砂山ビーチ。ここもすごいっす。駐車場のすぐ先から砂丘が始まるんだけど、その砂が線香の台座にも使われるほど(?)目が細かい。本当にさらさらっす。裸足で歩くのがキモチイ〜。さらに砂丘を登り切るとあとはかなり長い下り坂。下に広がるのは青いビーチ。またまた美しい風景(今日はそればっか。ボキャブラリーがねえなぁ)。ビーチ横にはアーチ型になった岩礁があり、そこでは結婚式をやったりするんだとか。もちろん長い下り坂を降りてきたんだから帰りは長い上り坂。しかもサラサラの砂。間違いなくここを毎日上り下りすれば太股もふくらはぎも鍛えられます。昔、某マラソンランナーの自伝マンガで、子供の頃は毎日海岸で野球をしていたので足が鍛えられた、と言うのを息を切らせながら思い出すという馬鹿なMALでした。

 その後はようやく島の中心部である平良市の市街地へ。後輩A氏とちょこちょこ買い物をしたりお茶を飲んだり。ここでようやく昼飯を食ってないことに気付く。ソーキそばが美味いと有名の丸吉そばに行きたいが、残念ながらホテルの近く。我慢して後で食べようと次の目的地へ。まずは前浜ビーチ。一面に続く砂浜と目の前の来間島および来間大橋。島で一番メジャーなビーチだけど、それでもやはりここですら人気(ひとけ)はない。シーズンオフの宮古島は人が少なくてのんびりするのにホントいいかもね〜。続いて眼前の来間大橋を渡って来間島へ。来間島側にある竜宮城スタイルの展望台から眺める風景は最高。眼前の遙か下にはコバルトブルーの海、それを挟んで見えるのは延々7kmの白い砂浜が続く先ほど立っていた前浜ビーチ。右側を見ればそのコバルトブルーの海にまっすぐ伸びる来間大橋。まぁ、なんていうか「美しい風景」の見本みたいな感じね。しかも高台にあるんで風も通って非常に気持ちいい。ぼ〜っと海を眺めて過ごすこと十数分?振り返ってみると学校のグラウンドが。「輝け!24人の○○(忘れた)」。帰りに見てみるとそこは来間島小中学校(これで一つっちゅうのも凄い)で、おそらく全校生徒が24人なんでしょうな。本当に不思議に思うのは、こうやって自分が観光に訪れているところにも普通に生活している人がいると言うこと。当然のことなんだけど、それでもそれが不思議なのです(違和感とかではなく「不思議」という言葉がピッタリだ)。

 さてさて、今日の宮古島一周観光はココまで。最後にホテルの近くにある丸吉食堂へ。外観から既にめちゃめちゃそそる感じ。物凄くボロイ。中に入ってさらに素敵。コンクリ剥き出しの壁とわずかに設けられた座敷。ふと見てみると壁をヤモリが走ってるし。もちろん注文はソーキソバ。出てきたのは太めの麺にあっさりしているダシ。ソバというよりはうどんに近いか。そしてキャベツ、人参の刻んだ物と紅生姜。メインディッシュのソーキは骨付きのでかいのが二つドカンと。ソーキの味がめちゃめちゃ美味い。神戸の人にしか通じないかも知れないが、甘辛さがしっかりと染みた「ぼっかけうどん」といった感じ。ダシにパンチを効かせる(ふる!!)ため「琉球唐辛子(だっけ?)」やカレー粉を入れる人もいるらしい。実際にテーブルにはカレー粉の缶が置いてあるし・・・。汗だくになりながらしっかり食べた後は黒糖キャンデーが登場。うむ、最高。ちなみに丸吉食堂のお兄ちゃんも最高。今日一日を振り返りつつ、ゆっくりとホテルへの帰途についた。一日中遊び回ったおかげで23時までにはぐっすり眠ってしまった模様。明日のアドベンチャーカヤックは開催されるだろうか・・・。天気が気になるけど・・・。

この物語はフィクションです。実在の人物、地名、会社、団体とは一切関係ありません。

なお、この日の日記の画像はほとんどが「宮古島オンライン」のものです。ご興味のある方は是非覗いてみてくだされ。「宮古島んみゃ〜ち」も情報は充実してまする。


2003/06/11 (水)

宮古島で迎える夏

● 関空から11時過ぎに出発。直行便のため現地到着は2時過ぎ。宮古空港からタクシーで15分程度のところにある上野村のホテルブリーズベイに宿泊。18時から食事会があるためあまり時間が取れないため当初より予定していた「散髪」に向かう。「なんでわざわざ旅行に来て散髪に行くねん」と全員に言われたけど・・・。昔、北海道に半月いた頃、「散髪しようかな〜?」って思ったけど結局やらなかったのが後になって後悔してるのよね。旅の記念に散髪っちゅうのも悪くないと思うけど?とりあえずホテルで自転車を借りて先輩I氏、後輩A氏と共に出発。もちろんどこに散髪屋があるのか分からないし、ホテルの周りはサトウキビ畑だけなので、とりあえず標識に従い小学校のある方向へ向かう。小学校があるんだったら散髪屋だってあるでしょ〜〜なんて勝手な想像だけで。変速のない自転車を必死でこいでいるとようやく小学校を発見。しかし散髪屋はない。近くで発見したスーパーに入り、ドリンクを買うついでに「この辺りに散髪屋はないですか?」と聞いてみる。答えてくれるときは標準語だけど、お客さんと話すときは宮古弁なのであんまり何を行ってるのやらわからんねぇ。とりあえず教えられたとおり自転車を走らす。途中目に入ってきたのが大きな風車。風力発電のプロペラ〜〜〜。嬉しそうにわざわざ足元まで行ってみる。風が強い宮古には他にもいくつか風力発電施設があるらしい。もと来た道を引き返しさらに散髪屋へと向かう。それにしても自転車は暑いけど気持ち良いねぇ。サトウキビ畑を抜けながら風車をバックにしながら風を感じながら走るのは本当に心地いい。そんなことを思いながら走っているとようやく散髪屋へ到着。看板の「ニグロアイパー」ってのが気になりますが・・・。どう見ても普通の家に継ぎ足した感じの散髪屋はニ席のみ。しかもおばちゃんが一人でやっているので結局は一人しか相手出来ないんだろうけど。ちょうど地元のおじちゃんが終了するところだったのですぐに切ってもらえることに。おばちゃんのセンスに任そうと思い「普通に」とお願いする。かなり丁寧な動作で1時間かけてゆっくりと切ってもらい洗髪および髭剃りもしてもらう。その間、おばちゃんとずっとトークを。お互い意識しながらゆっくりハッキリ喋ることで問題なく会話は成立。かなりいろんな情報を手にいれることが出来た。うむ、現地交流その1は大成功。ちなみにカットはかなり「普通」の仕上りであった。しかしセットはやたらと「ビシ〜〜〜!」っとやってくれたので、昔の日活俳優(良い様に言い過ぎだけど・・・)のような頭になった。もちろんポマード&ダイエースプレーでがっしり固められるし・・・。料金は2000円。かなりお得。 散髪終了後、どこかで時間をつぶしているはずのI氏&A氏に電話。どうやら海際にいるようである。しかも現地の方と仲良くなっちゃってるし・・・。とりあえず謎の指令に従いながら無事合流し、現地の方と再会を約束して我々はホテルへ戻る。I氏とホテル近辺の海際をもう少しサイクリングしたあと、食事会へと向かう。僕の散髪は周りからやたらと期待(おかしな髪型にされることを)されてただけに、このまま普通で行くわけにはいかない!と決意し、ありったけのムースで思いっきり髪を立てて参上。しかも怪しいグラサンと共に十分満足のいく怪男っぷりであった。

 食事会は随分普通。特に宮古の名産が出てきたわけではない。唯一泡盛が出てきたが、僕にはちょいとキツイかも。徹底的に酔いたいときなど素敵な獲物ですなぁ。終了後一旦部屋に戻り、だらだらしているうちにまどろんでしまう。同室の後輩A氏に起こされたのは何時頃だったか?とにかく「今から市内まで行って飲んで風俗行きましょうや」と誘われるが断る。特にすることはなく、映りの悪いテレビを眺めながらGBAなどやりながらダラダラと過ごす。気が付けば2時。ようやく帰ってきた後輩は「宮古島、ダメっすよ〜。全然風俗ないし〜」と嘆きながら就寝。波乱の宮古島旅行1日目はまだまだおとなしい日々であった。


2003/06/10 (火)

乗ってた電車が人はねた

●以下のちほど


2003/06/07 (土)

ホタル見たりとか Mysync Photo2も届いたねえ

●以下後ほど


2003/06/06 (金)

EP3の予約開始!

●以下後ほど


2003/06/05 (木)

カニボーズの制服

●以下後ほど


2003/06/04 (水)

Finちゃんとネカマ

●以下後ほど


a-Nikki 1.06

banakuma1.gif (3399 バイト) gameonline Last Update: 2004/06/02 22:48:46