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2003/09/15 (月)

猛虎伝説’03 完結

● ついに甲子園まで持ち込みとなった優勝。いまだマジック2。いくら不甲斐ない敗戦を繰り返したとはいえ、甲子園での勝率を考えると今日の勝利はかなり堅いと言える。問題はその後。夕方から始まる横浜戦でヤクルトが負けなければ今日の優勝は無い。やっぱり優勝と言えばウィニングボールがキャッチャーか一塁手の手に収まってみんながマウンドに駆け寄る、っていう場面だと思うしさ。出来れば明日優勝のほうがいいよね〜。それと勝手な話だけど、会社のみんなが今日はアルプススタンドに行ってるのです。団体チケットを購入して20人以上で。僕が行ったナゴヤドームで勝てなくて、僕が行ってない甲子園で優勝するなんて・・・。思いっきり自分勝手なワガママ&ジェラシーだけど素直な気持ち。

 午前中、ホームセンターに網戸の張替えグッズを買いに行く。ボロボロになった網戸の張替えについて業者に電話したところ13000円ほどかかると言われたからだ。インターネットで調べると、どこを見ても「10分ほどで簡単に出来る」と書いてある。というわけで張り替え用の網戸と押えるゴムを押し込むローラーを購入。1000円かかりません。ついでにそのままラーメン屋へ。「こくいち」に行くつもりだったけど、敢えてその前に出来た新しい店へ。ちょっと期待してたんだけど全く期待はずれ。二度と行きません。さらに古本屋巡り。ちょこちょこつまむ。

 帰宅後、早速網戸の張り替え。おぉ、確かに二人でやると簡単に出来る。こりゃ面白い。是非皆さんもやってくだされ。そんなこんなで14:00から阪神-広島戦は開始。伊良部は毎回走者を背負いながらもノラリクラリのピッチング。ところが3回、シーツにツーランホームランを打たれる。一方で阪神打線は安打すら出ない最悪の状態。ダメじゃん。これじゃ連敗中の昨日までと変わって無いじゃん。なんとか沖原のタイムリーで1点返したけどその後も相変わらず。はい、僕これどっかで見たことあります。そう、わざわざ名古屋まで行って見てきたこないだの試合そっくり。ところが8回裏、片岡のしびれるようなホームランが飛び出す。スタンドへと伸びる打球を眺めながら「うぉ〜〜〜いけ〜〜〜。でも今日優勝すると嫌やからやっぱりいくな〜〜〜」みたいな不思議な感情。まぁ、ともかく同点なのです。さらにチャンスは続くがそこでおしまい。一方16:00から開始の横浜−ヤクルト戦はいきなりヤクルトが4点先制。むぅ、やはり今日の優勝は無いな。そう決め付け、U-wiとふ〜ちゃんのビデオを返しにレンタルビデオ屋へ。ところが車の中で見ているとここんとこ好調な藤本が出塁。あれよあれよという間に一死満塁。そして反対にここんとこ調子の悪い赤星へ。目の前で沖原が敬遠されている時に星野監督から直々にアドバイスをもらっている。そして初球。甘く入った真中高めを綺麗に引っ張ってライトオーバー。ついに!8日ぶりの勝利と共にマジックは1。メンバーはまるで優勝したかのようにベンチから駆け出してくる。ものすごく嬉しそうな伊良部の顔が印象的だった。そしてベンチに帰ってくる赤星を星野監督が抱きしめたのを見て本当に感動。ある意味、今日一番の感動シーンだと思う。

 さて、一方で横浜球場では横浜が逆転して逆に8-4に。これは今日優勝してしまう!!テレビの中継では「今から甲子園でヤクルト-横浜戦をバックスクリーンで放映します。終了後、優勝の場合はセレモニーを行いますが、本日のチケットをお持ちでない方は入場できません」とやたらと繰り返す。ここで引っかかるところが少しあった。そしてビデオ屋から帰宅。10分ほど悩んだ挙句、甲子園に向かうことを決める。U-wiに冷たい目で見られながら出発準備。先日と同じく亀山ハッピとハチマキ。そしてメガホン2丁。甲子園にいる同期に「今からとりあえずそっちに行くから。多分入れないと思うけど外で喜んでるからあとで会おう」と電話で伝える。電車に乗りながらも横浜戦をラジオで聞きつづける。三宮で阪神電車に乗り換える。たくさんの阪神ファンがいるに違いない、と思ってたのにハッピを着たお姉ちゃんが一人だけ。途中、メガホンを持った二人の子を連れたお父さんが乗ってくる。西宮を過ぎ、まだ横浜戦は終わっていない。11-5でダントツの優位。車内で鉢巻を締め気合を入れる。となりのお兄ちゃん二人組みが話し掛けてくる。「今から甲子園いかれるんですか?」「そうです。おたくも?」「そうです。チケットは持ってないですけど、甲子園の周りでその瞬間を迎えたくて」「僕もそうです」。甲子園に到着。ところがなぜか応援グッズを持った阪神ファンがけっこう帰っていく。なぜだろ?入るつもりでは入れなかったからか?そんな心配をしつつ、レフト側外野席入り口である18号門付近へ向かう。行く道すがらダフ屋にも期待したが全くいない。まぁ、終わった試合のチケットを売るダフ屋なんていないか・・・。

 一筋の光明は見えていた。というかその方法に賭けるしかなかった。そしてまさにその方法を実行しようとしている家族連れを発見。「○○で入れますかねぇ?」「あぁ、行けるで!兄ちゃんも頑張りや!」そんな話をしつつも横浜戦は着々と進んでいく。そして僕が走り回って電話しまくっていると球場内から「ウォ〜〜〜〜〜!!」と大歓声。もしかしてもう優勝が決まったの?(この時既にラジオは聞いてなかったんで。そして後ほど気づいたが、阪神側ベンチに選手が姿を見せ初めてウェーブが始まったことによる歓声だったようだ)。18号門では「間もなく横浜戦が終了します。入場券をお持ちの方は早めに入場してください」と繰り返す。なに〜〜〜、急がなければ。チケットを持たないまま強行突破しようとも考えたがやはり無理そうなので諦める。ふと見てみると、最初に話し掛けた家族連れが入場しようとしている。「ついに入れるんですね!」「兄ちゃんはまだか?」「はい・・・」「んじゃ、そこで待っとき。(以下略・・・)」

 そしてついに入場券をゲット!あぁ、あの家族連れにいくら感謝してもし足りないぐらいだ。そしてようやく入場門を突破。思いっきり走ってスタンドにたどり着く。その瞬間にもウェーブは繰り返されている。アルプススタンドにいる同期に電話してみると「俺らは外野席ちゃうで」とのこと。そりゃそうだ。アルプススタンドやもん。あわてて一旦外に出て、今度は本当に強行突破。14号門から外野席のチケットで入場という荒業を使う。さすがにモギリのお兄ちゃんも日付しか見てなかったようで無事入場(すんません。明らかに違反ですね)。ようやく同期と会うことが出来る。そして会社のみんなの待つレフトポール際へ。みんなが大歓声と「なんでおるん?」という不思議な顔で迎えてくれる。しかも亀山ハッピを着ていたので、全然関係ない方達からは亀山コールが起こるというお祭り騒ぎ。みんなに一通り挨拶を済ませてバックスクリーンを見てみると8回裏の横浜の攻撃が終わるところであった。

 もらったジェット風船を膨らませながら、歓喜の瞬間を待つ。一塁側ベンチを見てみると、既に阪神の選手達は今にも飛び出さんばかりの準備万端。スタンドと同じくウェーブを繰り返す。うぅ、ついについに18年間待ちつづけた優勝が・・・。しかも甲子園で・・・。しかも目の前で・・・。すぐ隣にいる先輩は既に泣き始めている。そしてツーアウト。あと一人コールが響き渡る。ヤクルト最後のバッター(誰だったっけ?)はボテボテのショートゴロ。ボールが一塁ミットに収まるときには既に阪神の選手はベンチから飛び出していた。指先を高々と上げて走りつづける選手達。我々は大騒ぎしながらジェット風船を上げる。マウンドにはすぐに輪が出来上がる。そして星野監督の胴上げ(一応WMVファイル上げときます。僕の大声が入ってます。900KB程あるのでナローバンドの方はご注意。優勝が決まった瞬間のもありますが、思いっきり馬鹿な顔が写ってるので控えときます)。声が枯れるほど万歳を繰り返す。宙を舞う闘将。次は誰だ?なんて思ってると輪のすぐ横で金本が何人かに胴上げされてるし・・・。そしてしびれるような星野監督の「優勝監督インタビュー」。この人はすごい。この人は本当に人情家だ。この人ならみんな付いていくだろう。この人が監督でよかった。そんな思いが球場を埋め尽くす。続いて優勝トロフィーとペナントの贈呈。そして球場一周のパレードと相成った。パレードの間中、六甲おろしがエンドレスでかかりつづける。当然一塁側から回り始めてレフト側に来るまでは大合唱。金本が嬉しそうに球団旗を掲げながら走っている。今岡は涙ぐんでいる。そして我々の前にやってきた選手一同。ちょうど写真はオマリーコーチ、アリアス、ムーアなどの助っ人軍団が収まっている。各選手の名前を絶叫する我ら。そして通り過ぎた直後、赤星が我々の斜め前辺りのフェンスによじ登って大ハシャギ。うむ、今日の功労者。思いっきり暴れるがよい。パレードが終わるとようやく正式に六甲おろしがかかる。甲子園は大合唱で揺れていた。

 その後も選手達は長い間グラウンドに残っていたが、今年のハイライトシーンがスコアボードに映し出される頃に我々も引き上げ始める。どこかに呑みに行こうかとも思ったが、今日は素直に帰ることに。甲子園のチケット販売所辺りでは今だバンザイが続く。というかそこら中でバンザイと六甲おろしと選手の応援歌が響き渡っている。甲子園駅に着いた時、面白いなぁと思ったのは、神戸方面よりも大阪方面に帰る人が圧倒的に多かったこと。兵庫県の球団だけど、やっぱり大阪人に愛されてるのね。阪神電車も臨時列車を増発しピストン運転。けっこう早く三宮に帰ることが出来た。JRに乗り換えるとホームから駅裏の広場で優勝を祝う集団の声が聞こえてくる。むぅ、神戸でこんなんだと言うことは難波は強烈なんだろうなぁ。道頓堀に飛び込む連中もハンパじゃない数のはずだ。

 西明石駅に到着し、コンビニで弁当を買ったうえで相方の家へ。遅い夕飯を食いながら今日の興奮を伝えると帰宅。帰宅後、早々に始まったサンテレビでの優勝番組を見る。優勝インタビューもビールかけも生中継ノーカットで放映するサンテレビは本当にえらい。スタジオ(というか特別スタジオの船上祝勝会場)にカメラが写ると本当にしょぼい(ゲストも安っぽいし、素人が単に飲み会をやってるだけといった感じ)けど、それでもサンテレビは関西阪神ファンの希望の星だ。その後もいくつかのチャンネルと変えながら2時ごろ眠りにつく。まさに夢のような一日であった。


2003/09/14 (日)

大学時代のサークルの飲み会

●以下後ほど


2003/09/13 (土)

ふ〜ちゃんと

● いつものごとく、ふ〜ちゃんと二人で近所の乗馬クラブおよび牧場へ。最近はすっかり慣れたようでポニーの乗馬も満喫。しかも今日は何頭かいるポニーのうちお気に入りの「ピンクちゃん(27歳ぐらいのおばあさんだけど)」だったのでかなり満足した様子。今日は乗馬スクール自体も子供ばかりであった。ふ〜ちゃんももう少し大きくなったら入るかなぁ?でおお金かかるだろうしなぁ。

 次は定番コースで牛の牧場。ちょうどエサの時間だったらしく、ふ〜ちゃんもその辺に生えている草をあげる。ここの牛は結構愛想がいい(と思う)。しかも結構綺麗(だと思う)。ふ〜ちゃんは草を加えながら振り回す牛のまねなどしてはしゃぎまわってる。さらにその後は回りの草むらで走り回っている。うむうむ、そうやって自然と戯れることが楽しいと感じてもらえるなら、こうやって田舎にすむ価値もあるというもんだ。ついでにもう一枚。ちょっと日が落ち始めて北海道っぽい写真が撮れましたとさ。ついでに今日も阪神は負けてヤクルトは勝ちましたとさ。


2003/09/12 (金)

あぁ、憧れのナゴヤドーム <ウソ

● 一晩よく考えたがやはり見に行くことに。今年一度も観戦できてないし、一日前とはいえ優勝のための応援だと思えば全然OK〜。一緒に行くつもりの同期は15日の甲子園のチケットも持っているし、家族の体調が悪いこともあり今日の観戦は見送ることに。というわけできままな一人旅となる。昼休みに格安チケットショップで新幹線チケットを購入。新神戸-名古屋は5950円。ところが新大阪-名古屋は4500円。しかし往きは新大阪まで出てる暇が無いため新神戸から乗ることにする。

 職場では多くの方から「残念だったなぁ。で、今日は行くの?」と言われるが「当然っすよ」と答えること数度。定時であがる瞬間に上司に「すんません。今日はもう帰ります。今から名古屋まで行くんで」というとまるで信じてない模様。周りの方が「まじっすよ」と言ってくれる。職場から地下鉄の駅まで走り新神戸まで出る。駅で牛タン弁当を購入し無事予定通りのひかり自由席に乗り込む。喫煙席だが席も押さえることが出来た。牛タン弁当を食いながら雑誌を読んでいるとあっという間に名古屋へ。一時間と少しで到着。この時点で19:30。試合経過はあえて確認していない。急いで中央本線に乗り換え大曽根まで。そこからダッシュしてドームまで向かうか(徒歩15分との情報)そこから地下鉄に乗り換えてドーム前駅まで出るか悩んだすえ後者を選ぶ。ところがその悩んでいた隙に地下鉄は出てしまい、10分以上のタイムロス。到着したドーム前駅で帰りの切符を購入し、通路を走る。この駅からは徒歩5分と聞いていたにもかかわらず、いくら走ってもたどり着けない。途中でガードマンのおっちゃんに「後少しやから頑張れ〜〜」と応援される始末。ようやくたどり着いたドーム内の通路を抜けるとようやく目の前に広がるグラウンド。ちょうど6回表の阪神の攻撃。ランナーが出塁しているが、スコアボードを見てみると0-1で中日がリードしている。さらに愕然としたのが安打数。阪神はたったの2・・・。何やってんですか?で、このランナーも結局残塁。ふ〜ちゃんのためにサードを守るアリアスの写真撮影にいそしんだり。

 久しぶりの応援はやはり楽しい。結局ハチマキと亀山のハッピとメガホンでの応援。叫んで叫んで歌いまくりって感じね。座席は三塁とレフトの中間地点という非常に見やすい場所。ここだと胴上げも良く見えたに違いない・・・。さてさて、試合が進むにつれ変な違和感が。ようやく気づいたのが「敵地での観戦って初めてだ」ということ。球状側の演出が中日のときだけあるしね。これまで甲子園以外にも明石球場やグリーンスタジアムに行った事はあるが、どれも阪神の主催試合だったので。さてさて、試合は0-1のまま均衡しつづける。相変わらず阪神はヒットが出ない。そうこうしているうちにウィリアムス登場。ところが・・・。福留のソロホームランで0-2。最悪っす・・・。わざわざ名古屋まで完敗の試合を見に来たんだろうか?ところが最終回、野口の二塁打と矢野の安打で1点返す。初めてまともに盛り上がる。さらに犠打成功。そして安打が出たにもかかわらず二塁ランナーは返らず。何やってんですか?代打片岡は三振。赤星が四球でツーアウト一二塁。バッターは絶不調の金本。ここ数試合、阪神が調子悪いのは全て金本が不調のため。というか、今年の阪神が強くなったのは金本のおかげだと思ってるから、金本の不調=阪神の不調となるのは仕方あるまい、と思っている。結局粘りまくってファウルフライでゲームセット。優勝するつもりだった試合は見事な完敗。さらに負けてもらうつもりだった広島は雨で中止と計算が外れまくりなり。

 さて、帰りは大慌てで電車に乗り込む。往きと同じコースで名古屋まで向かう。EZWEBで調べてみると、どうやら新大阪に向かう最終のひかりには間に合いそうだ。自由席は一杯だったので立ちっぱなしだったが京都からわずかな時間着席。新大阪で在来線に乗り換え、最寄駅に着いたのは1時過ぎ。短かった名古屋観戦はこうやって幕を閉じた。

 さて、確かに優勝できなかったしその瞬間にも立ち会えなかったが、それでもチケットを購入したことに満足している。今日の試合だけでなく、ここ数日間 テレビで応援する際にものすごく気合が入ったからだ。ある意味、毎日が優勝戦のようであった。そんな気分にさせてくれたのも、全ては金曜日に優勝してもらうため、ということである。いやぁ、満足満足。あとはいつ優勝するかやね。


2003/09/11 (木)

息を呑む・・・(単なる野球中継なのか・・・)

● さぁ、ついに本番前日。会社でも会う日と会う人が「いつなのだろうか?」と話し合ってる。昨日も書いたように現在マジックは3。今日負けても広島も負ければ明日決まる可能性がある。しかし横から先輩の意見が。「実は今日負けると明日の優勝がなくなるよ。これだけ広島に負けつづけた結果、ヤクルトもマジック対象チームになったんで今日負けるとダメなのよ」ま、まじっすか・・・。ということは命がけで応援しないと・・・。某ページを観てみると確かに今日負けるとマジックは3のまま。今日の応援は気合が入りまくるなぁ・・・。

 さて、会社からはやはり早めに帰る。帰る時点で0-1とリードされていたが、帰宅中に明日一緒に行く同期から電話が入りアリアスのホームランで逆転したと聞く。俄然盛り上がる。ところが帰宅してみると既に同点に追いつかれてるし・・・。しかし突き放す阪神。ところが!下柳の乱調に投入された藪もピリッとせず逆転される。さらに岩村のホームラン。こいつこの3連戦で打ちすぎ・・。さらにベッツまでもがホームラン。どちらも2死無走者からのソロホームランといういけてない得点のされ方。え〜っと、リガンは死んでください。来年は要りません。ところが8回に久しぶりに打線がつながり3得点で同点。藤本の犠牲フライと沖原の2塁打。脇役な二人が見事に決めてくれた。さぁ、一気に突き放して勝利や〜〜〜と思ったのにそこでおしまい。ついでに広島は勝利したためそちらでマジックが減ることは無い。

 とりあえずふ〜ちゃんが寝た後だしマンションで騒ぐわけにもいかないと思い、明日のためのメガホンを取りにいく用事もあったので実家へ。一家そろって阪神ファンの実家は当然のようにテレビで観戦中。最終回、延長戦と恐るべきピンチの連続に息も荒くなる。プレイしてないのに汗はダラダラ出てくるし胃はキリキリ痛むし一体どうなってんでしょう。さて延長戦も最終回の12回、阪神の攻撃。またもや生まれたチャンスにサヨナラ勝ちを予感したがやはり無得点。こうなると引き分けに持ち込むしかない!確か引き分けでもマジックは一つ減ったはずだから・・・。ところがウィリアムスの登板にもかかわらず安打、敬遠、犠打、敬遠で一死満塁。一打サヨナラのピンチ。よりいっそう汗は流れてくる。テレビに向かってウィリアムスに激を飛ばす。その甲斐あってか、なんとか無得点で試合終了。マジックも一つ減って2。おぉ!これでついに念願の胴上げシーンに立ち会うことが出来る!生きてて良かった!なんて思ってたんですが・・・。

 ラジオやWEBを見てみると「最短で優勝は13日」との情報。え?どうして?結局、最初にも書いたようにヤクルトに負けすぎたせいで対象チームが2チームになってしまっている。明日、阪神が勝ったらマジックは一つ減るが、対象チームである広島が負けてもヤクルトも負けないともう一つのマジックは減らないところがなんと明日はヤクルト戦がないのである・・・。うぅ、なんてこったい。結局明日は胴上げが無いのかよ・・・。でもやっぱり見に行くべきなんだろうな・・・。


2003/09/10 (水)

亀山努 背番号「00」

● さぁ、今日の試合結果が物凄く重要である。明日優勝が決まってしまうのか、金曜日が優勝決定日となるのか、土曜日以降になるのか・・・。阪神が勝つか広島が負けるか(つまりマジックが一つだけ減る)すると金曜日が決定戦となる確立がかなり高くなる。阪神が勝って広島が負けるというマジックが2個減るパターンでもかなり良いのだが、その場合は明日優勝してしまう可能性もある。逆にマジックが一つも減らなかった場合は、どうやっても金曜日に優勝できない、というパターンにも陥ってしまう。そんな計算、そんなシミュレーションを仕事中もず〜〜〜〜っとしてたりして・・・。

 さて、試合開始。阪神は無事先制。一方の広島はかなり点を許してしまっている。おお!これはマジックが二つ減るパターンか?まぁ、全然減らないよりよっぽどいい。広島は無事完敗。これでマジック3.一方、井川の不用意な初球が見事な逆転ホームランを喫されることに。終盤片岡の同点ホームランが飛び出したが、毎回ピンチでアップアップとなってしまい、延長11回にツーアウトまで漕ぎ付けたもののサヨナラ負けを喫する。結局木曜日の優勝は無し。金曜日に優勝戦が持ちこまれる可能性は75%。その際、金曜日に優勝できる可能性は3割かな?(文系なんでそこまで計算できない・・・)

 さて、金曜日の出発準備を行う。まずは新幹線の下調べ。一緒に行くことになった同僚が姫路からの出発のため、僕は新神戸を18:45に乗るつもり。新大阪で乗り換えて名古屋到着は20時ごろ。そこから地下鉄に乗り換えてドーム到着は20:30近くか?金券ショップで調べてみると新神戸-名古屋間は5950円。ところが新大阪-名古屋間は4500円。新大阪からだとめちゃめちゃ安い!とはいえ行きは新大阪まで出ていく時間ないかもなぁ・・・。そのあたりも計算しとこ。あとは持参品について。職場から直接行くのでスーツのままだが、やはり着替えは用意しておいた方がいいのだろう。実家に電話をして応援グッズの確認を。メガホンは天井からぶら下げたままらしいが、その他の物が見つからないらしい。どうやら結婚するときに持ってきたのか?タンスを漁りまくりようやく発見。阪神ハチマキと亀山のハッピ(!?)。これだけあれば完璧でしょ。とりあえずふ〜ちゃんに着せてみる。写真はきっとU-wiがアップするはず。

 さぁ!準備は整った。あとは明日、確実に勝利することだ!理想は広島も負けて欲しいんだけど、さすがに3タテはないだろうなぁ・・・。阪神も3タテはないと信じてるよ。神宮球場での連敗が継続中とはいえ・・・。


2003/09/09 (火)

届いた

● 朝から日本海方面で仕事。とはいえ後部座席でダラダラしてるだけでいいので楽チン。先輩が運転してるのでさすがに寝るわけにはいかないけど・・・。しかし黙ってるとどんどんと眠気が襲ってくる。というわで絶え間なく喋りつづけるのであった。話題がなくなった時は阪神のこと。いやぁ、それにしてもこの時期に阪神の勝ち負けで話しができるところか、「何日に優勝できると思う?」なんてことを話してるなんて夢にも思わなかったよ。しかも盗塁王、ホームラン王、打率王、最多勝利投手などが独占できるなんて・・・。野球中継だかニュースだかで誰かが言ってたけど「一番幸せな時期って言うのはマジックが一桁になって日々優勝に近づいていくときだ」。これって本当にそうなのよね。

 帰宅すると落札したチケットが届いている。確かに三塁側内野指定席を二枚。しかも「内野A席」という一般で発売されている席では一番高かな所で、定価でも4800円するという代物。これはかなりお買い得だったかも。あとは金曜日が優勝日になるよう祈るのみ。最短が木曜日だけど・・・。今日阪神が勝つことと広島が負けることがかなりの判断材料になると思ってたのに、伊良部が馬鹿みたいなど真ん中を放りやがってボロ負け。広島が負けたのでマジックは一つ減って4。明日の勝ち負けもかなり重要だなぁ。


a-Nikki 1.06

banakuma1.gif (3399 バイト) gameonline Last Update: 2004/06/02 22:48:46