
久しぶりにやってみた。自転車通勤を。西明石から三ノ宮まで28km。距離の感覚で説明すると、大阪からだと直線距離で岸和田ぐらいまで、東京からだと横浜とか八王子とか船橋ぐらいなのかな。まぁ、そんな感じ。前にやってみた時は一時間半ぐらいでたどり着いたので、万が一のことを考えて始業一時間前の7時に出発。国道ニ号線を延々走るだけなんだけど、実は坂道がほとんどない平坦な道なのです。スタートしてすぐに下り坂があるのとちっさな上りがあと3回あるだけ。
そりゃもうこいでこいでこぎまくる。スピードメーターが電池切れ間近なので途中でリセットかかったりして現在の位置が距離で判断しようにも出来ない、ってのがちょいと心配だったんだけど。DIX君のアドバイス通り、重いギヤを選ばずに少し控えめのギヤで同じペースで走る。スタートして10分もたたないうちに汗をかきまくる。マフラーを外し、手袋もつけたり外したり。今日はかなりの冷え込みだったが、僕の身体は燃えまくり荒く吐く息は猛烈に白い。須磨を過ぎるまでは信号も少なく走りやすいけど、阪神高速の下に入ってからは信号にひっかかりまくり。結局、会社にたどり着いたのは1時間20分後。ビルは有料の駐輪場だけど、とりあえず無断で奥の方に停めておく。
帰りは早く事務所を出ないと帰宅時間が遅くなるのに、あいも変わらず忙しいまま。結局出発したのは9時前。ライトの電池が切れたままほったらかしだったので交換したものの、液漏れのせいで全くつかず。端子を掃除しまくったけど結局直らず。今日は諦めて無灯火で帰ろう。でもライトがなくてもそれほど危なくないのよ。どっちかっていうと後ろのチカチカ点滅ライトが欲しいねぇ。車道を走ることが多いだけに、車へのアピールが大事だからさ。
帰りながらDIX君に電話。きっとまだ働いているだろうと思ったら予想通りであった。とりあえず電話の目的は「うらやましがらすこと」と「南京街(中華街)の誘惑に負けないよう気を紛らわすこと」なのであった。帰る方向だと神戸辺りまではニ号線よりもちょいと外れた道の方が走りやすいんだけど、お腹がすいている状況では誘惑が多過ぎるのね。なんとかそれも乗り越えぐんぐん進む。朝よりもいいペース。気温は更に冷え込み1度だけど、身体はあったまってるので冷えた空気が心地よい。唯一、耳が痛いんだけどさ。
ニ号線は海岸線に沿って伸びている。JR神戸線もそうだ。おかげで須磨から朝霧あたりまでは本当に海の真横を走ることとなる。夜は明石大橋が見えて綺麗んだけど、チャリダーにとっては浜風はちょいとつらい。それに加えて久しぶりの長距離遠征だけに足にもきまくっている。残り10キロ付近から急激にペースが落ちた。そしてこれは気のせいなのかホントなのかわかんないけど、向かい風になったようでさらに重たい。本当にここからが辛かった・・・。ペースが落ちたから身体もあんまり暖かくなくなり、足のつま先も冷えまくって痛くなり、太腿からお尻にかけて筋肉はピキピキしてくるし・・・。
結局、自宅にたどり着いたのは1時間40分後。半分までは35分のペースだったのに、残りの半分を1時間かかった計算だ。50キロがひとつの壁かもなぁ。でもこれからも週に1〜2度は挑戦して運動不足を解消しないとね。
夜、友人Oが遊びに来てくれる。