え〜っと、昨晩は朝の五時まで起きておりました。理由は内緒です。でもあれよ。今日、昼から半休だし大丈夫だろうと思ってたのよね。さて、半休の理由は野球なのです。和田の引退試合以来数年ぶりの甲子園へ(試合を見に行くのがね)。しかも伝統の阪神-巨人戦なり。職場の人と一緒に行くのよね。で、試合前の練習からゆっくり見る為にわざわざ半休を取ったわけ。
午前中は一応仕事したんだけど、昼飯を食うと倉庫にこもって昼寝。先輩からの電話で起きた後、4人で甲子園へ。阪神電車甲子園駅へ降りると既に聞こえてくる応援の音。血が滾る。「915の奇跡」以来の甲子園。ダイエーでアルコールとつまみと晩飯を買い込み18号門へ向かう。途中、通りかかった思い出のトイレ下。あそこでの奇跡があったからこそ、僕は優勝の瞬間に甲子園のレフト側アルプススタンドにいたのよね。
今日の座席もレフト側。席番から大体想像してたんだけど、なんと最上段!しかもバックスクリーンすぐ横のSSK看板の真下。ものすごく見やすい。しかも最上段の壁下はメッシュになっているので風とおりも良く涼しいし。いやぁ、ある意味VIP席ですな。到着したのは夕方4時ごろで、既に巨人軍のバッティング練習中。我々は陽の明るいうちからユニフォームやハッピに着替え、アルコールを飲みながらグラウンドを眺める。あ〜〜〜親父臭いけど幸せな時間。嫌がらせにそれぞれが仕事中の同僚に電話しては自慢する始末。僕はいつもどおり「亀山努」ハッピだったんだけど、すぐ近くに同じ「00」番な「秀太」ユニフォームのお姉ちゃんがいたのですぐ後ろで写真を撮ってみたりとか。
● 試合が始まるとすぐ隣りに応援団並みの応援を繰り広げる一団がいる。太鼓がないため、SSKの看板を叩いて代用し、レフト側の応援を仕切っている。僕らも喉がひりひりするほど応援しまくる。試合開始時点ですでに全員が三本ずつアルコールを開けてる状態だったのもあり、僕自身の睡眠不足もあり、巨人の攻撃時には眠りについてたりもしてたんだけど、それもこれも最上段でもたれる所があり涼しい風が吹くからできること。
試合は投手戦となっている。敵ながら工藤、41才とは思えぬ投球にあっぱれ。均衡を破ったのは阪神。とはいえ、その後は巨人にめった打ちにあう。声をからしながら応援を続けたけど結局およばず。ラッキー7の風船上げが終わったあとは帰宅する人もパラパラいたしね。最終回に執念の追加点があったものの終わってみれば大敗。職場での陰口と「ざまぁみろ」の声が聞こえてきそうだ。
帰宅時になって腰が痛いことに気付く。結局、攻撃時には座席の上に立って踊るように叫んで応援してたからなぁ・・・。汗だくになった亀山ハッピを片づけつつ、帰宅の途につくのであった。