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ついに来た最後の晩餐。我らの吉野家の牛丼が終わる日。生まれて初めて食ったのは小学校低学年の頃。明石の東宝にドラえもんの映画を見に行った際に向かいの吉野家で食ったのだ。正直言って子供の僕には口に合わなかった。大人になってすっかりフリークになるなんて思ってなかったのだ。
発表されたのが昨日。ところが今日の仕事は尼崎で、しかも食いに行く暇がない。あとでニュースを見てみるとどこも長蛇の列だったようで、行かなくて良かったのかもしれんが。夕飯ではなく夜食にでも食いに行ければいいかなと思い、相方に連絡を入れておいた。
● 夜、オンでちょろちょろ挨拶をした後ROKIちゃんとチャット。「ラッピーの休日」でautairuさんがハートの置物を見たというのでみんなで見学。ところが見あたらず「男女二人じゃないとダメ?」という意見も出たため僕がロビーで留守番。しかしそのうちに眠ってしまったようで・・・。約15分後、相方の電話で起きる。「行こうか」ってなもんで、繋ぎっぱなしのまま吉野家へ向かう。
果たして日付が変わったのにまだ牛丼はあるのか?あるとしたらこんな夜中(AM2時)でも行列はあるのか?色々な疑問と期待を胸に吉野家へ到着。店外にはないが、店内に行列が・・・。冷静に見るとお持ち帰りの行列だったようで。店内はけっこう賑わっているが、相変わらず先日来の不思議な雰囲気が流れたまま。食ってる人を見るとまだ牛丼があるようなので早速注文。ところが、店員のおばちゃんはおそらく今日の祭りのような喧騒で疲れたのであろう。相方の注文は間違えるわ、僕らより先に座っていたカップルの注文はいつまで経っても取りにいかないわ。一方でお持ち帰りは続く。この夜中に持ち帰られた牛丼はどうなるのだろうか・・・。やっぱり家で待ってる誰かと食うのだろうか?それてとも記念保管? そういえばよく見てみると既にメニューからは牛丼がない!(写真じゃ見にくいかもしれないけど)
全てを食い終わり終焉の時を迎える。さよなら牛丼。きっと帰ってくると信じてるよ。本当に悲しい別れだけど、いつだって笑顔で「お帰り」といってあげるからさ。「心に大きな風穴があいたよ」と相方。先日のカレー丼を食った時にあいた虚しさの風穴とは大違いだ。
友人宅にて鍋。二組の夫婦+僕という一見居心地の悪そうな組み合わせだがそんなことはないのよ。しかも嫁さんはどちらも妊婦という・・・。4時間ぐらいしゃべりまくったあと、今回の鍋は水炊き。密かに入っている牡蠣がめちゃ旨。大勢で食う飯は何かと楽しい。そういや来週も同期で鍋の予定だぞ。
ふ〜ちゃんと遊ぶ。正門の鍵が掛けられてしまう時間まで遊ぶ。風が強くて寒かったけど、それでも随分楽しかったのよ。運動神経がいいかどうかは不明だけど、ジャンプ力とかどこかに登ることとかは結構得意なのかも。いや、得意というより好きなのかもなんて今日も親バカを言ってみたり。
● 友人Mと話す。今日のテーマは二つ。(1)高校の同窓会がしたい、(2)坊主頭にしたい。同窓会って今まで行ったことがない。というよりも誘われたことがない。もしかしたら実は行われてるのに誘われてないだけなのか・・・。まぁそれはともかく、今年は30才になることだし一度くらいはやってみたいなぁと。とはいえ仕切る人間がいないので僕らで屋ってみないといけないのかも。でもいったことないから、普通の同窓会ってのがどんなのかわかんないのよ。ちょっと調べてみよ。
坊主頭はも生まれて一度もやったことない。でも最近は散髪が面倒だし、カッコよさそうだし、楽しそうなのでやってみたかったり。もちろん会社的にOKかどうか不明だし、まったく坊主頭が似合うかどうかわかんないけど。これもちょっと調べてみよ。シミュレーションできればいいんだけど・・・。
相方の家で歌ったりベース弾いたり。そういやちょいと前にKANを聞いて相方が言ったこと。「ミスチルの『くるみ』って『まゆみ』と一緒やな」

久しぶりにやってみた。自転車通勤を。西明石から三ノ宮まで28km。距離の感覚で説明すると、大阪からだと直線距離で岸和田ぐらいまで、東京からだと横浜とか八王子とか船橋ぐらいなのかな。まぁ、そんな感じ。前にやってみた時は一時間半ぐらいでたどり着いたので、万が一のことを考えて始業一時間前の7時に出発。国道ニ号線を延々走るだけなんだけど、実は坂道がほとんどない平坦な道なのです。スタートしてすぐに下り坂があるのとちっさな上りがあと3回あるだけ。
そりゃもうこいでこいでこぎまくる。スピードメーターが電池切れ間近なので途中でリセットかかったりして現在の位置が距離で判断しようにも出来ない、ってのがちょいと心配だったんだけど。DIX君のアドバイス通り、重いギヤを選ばずに少し控えめのギヤで同じペースで走る。スタートして10分もたたないうちに汗をかきまくる。マフラーを外し、手袋もつけたり外したり。今日はかなりの冷え込みだったが、僕の身体は燃えまくり荒く吐く息は猛烈に白い。須磨を過ぎるまでは信号も少なく走りやすいけど、阪神高速の下に入ってからは信号にひっかかりまくり。結局、会社にたどり着いたのは1時間20分後。ビルは有料の駐輪場だけど、とりあえず無断で奥の方に停めておく。
帰りは早く事務所を出ないと帰宅時間が遅くなるのに、あいも変わらず忙しいまま。結局出発したのは9時前。ライトの電池が切れたままほったらかしだったので交換したものの、液漏れのせいで全くつかず。端子を掃除しまくったけど結局直らず。今日は諦めて無灯火で帰ろう。でもライトがなくてもそれほど危なくないのよ。どっちかっていうと後ろのチカチカ点滅ライトが欲しいねぇ。車道を走ることが多いだけに、車へのアピールが大事だからさ。
帰りながらDIX君に電話。きっとまだ働いているだろうと思ったら予想通りであった。とりあえず電話の目的は「うらやましがらすこと」と「南京街(中華街)の誘惑に負けないよう気を紛らわすこと」なのであった。帰る方向だと神戸辺りまではニ号線よりもちょいと外れた道の方が走りやすいんだけど、お腹がすいている状況では誘惑が多過ぎるのね。なんとかそれも乗り越えぐんぐん進む。朝よりもいいペース。気温は更に冷え込み1度だけど、身体はあったまってるので冷えた空気が心地よい。唯一、耳が痛いんだけどさ。
ニ号線は海岸線に沿って伸びている。JR神戸線もそうだ。おかげで須磨から朝霧あたりまでは本当に海の真横を走ることとなる。夜は明石大橋が見えて綺麗んだけど、チャリダーにとっては浜風はちょいとつらい。それに加えて久しぶりの長距離遠征だけに足にもきまくっている。残り10キロ付近から急激にペースが落ちた。そしてこれは気のせいなのかホントなのかわかんないけど、向かい風になったようでさらに重たい。本当にここからが辛かった・・・。ペースが落ちたから身体もあんまり暖かくなくなり、足のつま先も冷えまくって痛くなり、太腿からお尻にかけて筋肉はピキピキしてくるし・・・。
結局、自宅にたどり着いたのは1時間40分後。半分までは35分のペースだったのに、残りの半分を1時間かかった計算だ。50キロがひとつの壁かもなぁ。でもこれからも週に1〜2度は挑戦して運動不足を解消しないとね。
夜、友人Oが遊びに来てくれる。
来た。偏愛セットが。前川やく氏(「Sledge Hammer Web(http://homepage2.nifty.com/sledge_hammer_web/)」)著「ホワイトカラーの道楽」と、そね様著「コキール男爵」が。ついでに限定セット特典の「偏愛」も
グレコローマンかたぎ(http://kagiya.or.tv/grk/)」の素晴らしさは僕には表現できないし、そね様の才能についても恐れ多くて語れるわけはない。とにかく僕は「有限会社鉤屋(http://kagiya.or.tv/)」の有料会員であり、おかしな組織に出資している29歳男だ。昨年の10/24に念願のそね様と対面を果たした時のうかれようは当日の日記をご参照頂きたいが、今日だって飛び跳ねるぐらい嬉しいのだよ。
内容はもう推してしかるべし。最高なり。2冊まとめて一気読み。今回のベストはコキール男爵の表紙だって言ったら怒られるだろうか?でも余りの素晴らしさに腰砕け。楽しいことも控えて無駄遣いも控えて生きてる毎日だけど、今日だけは許してくださいな。
職場で健康診断だった。正確には近所の健康管理センターみたいなところまで行くんだけど。健康診断は嫌いじゃないけど、いつものごとく血液検査が嫌いなんで。何度もこの日記に書いただろうけど、まだ社内で健康診断をやってたころ、血液検査直後に気分が悪くなって社長室のソファで2年連続寝たのはいまだに語り草なんで。
そんなわけで今では先に宣言して、寝かせてもらった上で採血してもらっている。周りの嘲笑など気にして入られない。ただしベッドに寝ただけではダメだ。この看護師さんが上手な人でないと。これもまた少し前の日記で書いたけど、僕の血管は全然出てこないのでかなりの確立で一発では入らなかったりする。ただし今日の人は違った。完璧な刺し方および処置方法で一瞬にして終わらせてくれた。この人こそ僕にとっては女神だ(おばちゃんだけど)。Best of 採血istだ。これから先、僕の人生において注射とか点滴とか採血することがあればこの人を呼んで欲しい。マジでそう思う。
その他の検査もほぼ滞りなく終わった。っていうか、今日は朝から採血のことを考えるとおなかが痛くて、とはいえ尿検査があるのでトイレに行くわけにもいかず、きっとそのせいで血圧が少し高かったのだ(137)。体重を量ると去年より6キロも減ってるので「大丈夫ですか?」と聞かれはしたけど。胸キュンについても問題なさそうだし。